「抜かずに治す」にこだわり続けて22年。回復率92.2%の治療法が完成

「Oral Revive プログラム」とは、他院で抜歯宣告された重度歯周病の方でも可能な限り抜かずに治療することを目的として当院が考案した、現代歯科医療における最高峰のオールインワン治療プログラムです。精度の高い治療による健康的な口内環境作りはもちろん、その維持までしっかりとサポートを行いうことで、より良好な生活レベルの獲得を実現します。

諦めるのはまだ早いです

当院では、たとえ重度の歯周病でも粘り強く治療を続け「抜歯をしない」事が最善の選択だと考えます。

どんなに優れた義歯やインプラントであっても、天然の歯には適わないからです。

しかし、重度歯周病治療というのは奥が深く、高度な技術が必要なのは間違いありません。そして、医師の技量不足や設備不足、保険治療における制約のために、多くの重度歯周病患者様が抜歯せざるを得ない状況になっている事も事実です。

抜歯を宣告された患者様を救うために当院の長年の治療実績と研究成果をもとに考案した重度歯周病治療「Oral Revive プログラム」を通して、抜歯をせずに口腔環境を回復することのメリット、いつまでもご自分の歯で食事を楽しめる喜びを、一人でも多くの方に実感していただけるように願っております。

あなたの歯周病の進行度は?

Oral Revive プログラムによって抜かずに治せる可能性があります。

歯を抜かずに治療するメリットとは?

Point 1 食感・感触を楽しめる

どんなに優れた義歯でも、天然歯と比較して少なからず食感・味覚は損なわれてしまいます。その理由は、天然歯のもつ歯根膜というやわらかい膜のような組織にあります。
歯と顎の骨を支えているは歯根膜は、クッションのような働きや、歯の感覚を脳に伝えるなど、とても重要な役割を担っています。歯は単に食物を咀嚼するだけのものであると考えてしまいがちですが、この歯根膜があることで繊細な食感を感じることができるのです。
天然歯を残すことは、いつまでも食事や会話を違和感なく楽しむこと、そして豊かな人生を送ることに繋がります。

Point 2 再発防止、口腔内環境の維持

天然歯を残すことは、歯周病の再発リスクを抑える点でも有利に働きます。
歯周病は容易に再発する病気です。口腔内には常に多くの細菌がおり、一時的に細菌の数を減らしても、治療後のケアを怠ればすぐにその数は増えてしまいます。
この際、歯根膜などの歯周組織は細菌に対して抵抗力を持っていますが、歯周組織の無いインプラントは天然歯に比べて何倍ものスピードで歯周病(インプラント周囲炎)が進行してしまいます。
歯根膜を始めとする歯周組織を残すことで、治療後の健康的な状態を維持しやすくなります。

歯周組織の破壊が著しい場合には、再生治療によって失われた歯周組織を再生し、歯周病菌に対する抵抗性を保ちやすい状態にまで回復させる治療も行っております。
再生治療、歯周病治療後のメンテナンスなどの充実したアフターケアを通して、良好な口腔環境を長期にわたって維持できます。

Point 3 生涯医療費を抑えることができる

重度の歯周病であっても歯を保存できるケースであれば、入れ歯やインプラントよりも歯周病治療の方が、患者様の経済的な負担を抑えることができます。
また天然歯の保存による負担の軽減は、一時的なものではありません。
歯周病は全身疾患との関連も指摘されています。歯周病治療を行い、口腔内を良い状態で維持しやすくすることで、生涯医療費も小さくなります。

治療プログラムの詳細

精確な治療計画を作るのための精密歯周病検査

CT3機種完備 - 歯根・歯槽骨を3D画像で診断

治療の成功に大きく関わるのが診断の正確さです。当院ではより精密な診断を行うために、CTを完備しています。レントゲンで得られるのは2次元の平面的な情報のみですが、CTは3次元の立体的な情報を得ることができ、歯や骨の状態などをあらゆる角度から確認できます。目視によって手探りで治療を行っていた時代を鑑みると、「見えない部分を立体的に把握する」CT検査の意義は極めて大きく、より安全かつ確実な治療計画を立てられるようになりました。

これまで困難とされてきた
歯周病原細菌の種類、菌種、比率を診断

予知性の高い治療、予防を展開するために、歯周病の病態を的確に検査・診断し、口腔内の将来を予測し、最適な治療計画をご提案します。

Red Complex

歯周病を治療していく上で重要な菌は5菌種と言われており、
その中でもRed Complexと呼ばれる
・Porphynomonas.gingivalis
・Treponema.denticola
・Tannerella.forsythensis
が重度の歯周病に影響があると言われています。

歯周ポケット精密診断

歯周ポケットの深さ(各歯の周囲6ヶ所の深さを測定) ポケット測定時の歯肉出血、歯の動揺度、プラーク(歯垢)付着度を入念に診断し、口腔状態を正確に把握します。

治療だけでなく歯周組織の再生促進まで行う歯周病レーザー治療+ペリオウェイブ

歯周病レーザー治療
エルビウムヤグレーザー(Er:YAG laser)
炭酸ガスレーザー(cabon dioxide)
半導体レーザー(laserdiode laser)

一般歯科で現在も行なわれている治療法では、複雑な形態をした歯周ポケット内部の細菌を完全に無毒化することは困難です。
歯周病レーザー治療ならレーザーの光と熱が歯周ポケットの奥深くにも到達するため、細菌の死滅、内毒素の無毒化を図ることができます。 また、炎症組織をレーザーで蒸散させることにより、歯茎の治癒、歯根との再付着の促進を期待できます。

歯周病菌を減少させて炎症を抑制、歯周組織の再生を促進
歯茎が下がりにくく、高い審美性が保てます

エルビウムヤグレーザー(Er:YAG laser)
殺菌効果の高い予防に優れたレーザー

歯周病治療で用いるレーザーの中でも、エルビウムヤグレーザーは唯一歯石の除去が可能で、スケーラーの到達が難しい歯周ポケット内の歯石の除去も行うことができます。ヤグレーザーによる歯石除去では、レーザーの熱作用によって殺菌もされているため、菌血症の予防にもなります。
またエルビウムヤグレーザーは安全性にも優れています。ヤグレーザーは炭酸ガスレーザーに比べて発熱が小さく、歯が焦げてしまったり熱変性をおこしてしまったりする心配はほとんどありません。安全で効率的に殺菌ができ、審美的にも良い仕上りが期待できます。

ペリオウェイブ(光線力学療法)
Periowave

ペリオウェイブは、光に反応する物質を利用して化学反応を起こし、歯周病菌に対して殺菌効果を持つ活性酸素を発生させることで、歯周病を治療する方法です。
バイオジェルを歯周ポケットへ注入し、レーザーを照射します。すると、バイオジェル内のメチレンブルーという成分と光とが化学反応を起こし、大量の活性酸素を発生させます。活性酸素は人体には無害ですので、安全に歯周病菌の死滅を図ることができます。

従来治療における審美欠損を克服症状に合わせた歯周組織復元をご提案

歯周組織の再生により歯の支持構造を復元

従来の歯周病治療には、歯が長くみえてしまうという審美的欠点がありました。当院では機能性だけでなく審美性も重要と考え、患者さまの症状にあわせご提案いたします。

GTR法
Guided Tissue Regeneration

歯周病治療を行い、原因となる細菌を除去すれば歯周組織は再生を始めます。しかし骨の再生はゆっくりと進行するため、そのままでは再生の早い上皮組織に邪魔をされてうまく回復しません。
そこで上皮組織と骨の欠損部との間に、メンブレンと呼ばれる膜のような素材を設置することで、骨の再生を邪魔しないようにする治療法が、GTR法です。

GEM 21S
Growth-Factor Enhanced Matrix

PDGFという細胞の成長促進因子とβ-TPCという人工骨から構成されています。
骨を回復する手段として、β-TPC単体で用いられることもありましたが、成長促進因子PDGFと組み合わせることによって、より歯周組織の再生効果を高めることに成功しています。人工骨なため、感染症リスクも抑えられます。

エムドゲイン
Emdogain

エムドゲインゲルという塗布剤によって歯周組織を回復させる方法です。エムドゲインは幼少期に歯の発生過程で重要な働きをするたん白質の一種でできており、歯の発生過程に似た環境を再現します。
初めて歯が生えたときと同程度に強固な付着機能を持つ歯周組織の再生を促し、健康な歯周組織を取り戻します。

回復した口腔環境を維持するための継続的なメンテナンス

回復した口腔環境を維持するために

「なぜ治療が終わっても通わないといけないのか?」
このような疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。
実は、治療終了後約3か月で、元の細菌数の30%が戻ってくることが証明されています。どんなに歯磨きをしても、お口の中を無菌状態することは不可能ですから、細菌が存在する以上は再発のリスクを抱えているのです。再発リスクを減らし、治療後の口腔内の健康的な状態を維持するためにも、メンテナンスは非常に重要です。

■具体的なメンテナンス内容

・歯石・歯垢が付着していないか、セルフクリーニングのチェック
・全体的な歯周ポケット検査 ・咬み合せのチェック
・音波ブラシや超音波の機械でクリーニング(炎症が強い部分があれば重点的に)
・研磨・ステイン除去
・レーザー照射(炎症がある個所)
・虫歯になるリスクが高いと判断した場合、フッ素塗布

治療後 インタビュー紹介

治療の流れ

【来院1回目】

カウンセリング口腔内検査

カウンセリング、口腔内診査を行い、症状の原因が歯周病かどうかを判定します。

【来院2回目〜7回目】

歯周精密検査・パノラマレントゲン撮影またはCT撮影
レーザーによる殺菌・蒸散歯肉縁下歯石の除去
歯根研磨・抗菌薬の局所投与、全身投与

レントゲン検査、歯周精密検査を行い、歯周病の程度を把握し、治療の回数を決定します。重度の場合はCT撮影をおこない、3次元的に骨の状態を診査します。口の中の歯(28歯)を6ブロックに分けて1ブロック4〜6歯ずつ、治療を行います。治療時間は1ブロック1時間30分です。最初にレーザーにより細菌の殺菌と炎症組織の除去を行い、歯根の表面に付着した歯石、歯垢を除去します。除去した歯の表面はざらついているので磨きをかけて歯石、歯垢が再度付着しづらい状態にします。最後に歯周ポケット内に抗菌薬をいれて科学的に菌を殺菌します。

【治療終了後2週間後】

再評価検査・歯周精密検査

もう一度、歯周精密検査を行い、どのくらい改善したかを診査し、今後のメンテナンスの間隔を決定します。

【定期メンテナンス】

当院では歯周病のレーザー治療、精密根管治療、インプラント治療など治療が終了した後、メンテナンスに移行します。

治療期間・費用について

治療期間については症状により若干前後しますが、最短1日より対応いたします。 また、北海道から沖縄まで遠方からご来院される患者様も多数実績がございますのでお気軽にお問合せください。 全ての費用は事前に御見積をさせていただき明確にご提示させていただきます。

医療費控除対象

自費の治療費(審美を除く)は医療費控除の対象となり、所得税の確定申告時最高200万円を限度として年間所得から控除できます。詳細はお問合せください。

クレジットカード

各種クレジットカードでお支払いいただけます。

治療のご予約

Q&A よくある質問

ヘッダ

歯周病・歯槽膿漏を治したいけれど、手術時の痛みが気になります。

歯周病レーザー治療の場合、わずか1万分の3秒という短い単位で照射を行うため、ほとんど痛みが生じません。

妊娠している、ペースメーカーを使用している等の理由で、身体への麻酔の影響が心配です。

歯周病レーザー治療では、患部の切開を行わず、レーザーでの蒸散を行うため、痛みがほとんど生じません。そのため、麻酔の回数を少なく抑える事が可能であり(麻酔が必要ないケースさえあります)ペースメーカーを使用している方、妊婦の方など麻酔の影響が大きい方の治療も可能となっています。

なるべく早く歯周病・歯槽膿漏を治したいのですが…

歯周病レーザー治療では、患部の殺菌・蒸散に加え、治療後の感染経路となる出血部位の止血と熱消毒を行えるため、治療後の経過が非常に良好であり、治癒も早い傾向にあります。 軽度の歯周病であれば1回、中度であれば週1回の治療を3〜4回で治癒が可能です。
(その後のメンテナンスは必要です)

・歯槽膿漏ですが、抜歯せずに治療を行えるのでしょうか。

重度の歯周病の方でも、GTR法、エムドゲイン法、GEM21Sといった、歯周組織再生療法や骨移植により、破壊された歯の支持組織を再生させ、なるべく抜歯せず、自分の歯を残しながら元の健康な状態に近づけることが可能です。

歯周病治療後、歯が長く見えてしまうのが気になります。

通常の歯周病治療では、歯肉を除去するので、治療後に歯が長く見えてしまうという欠点がありました。しかし当院では、歯周病レーザー治療に加え、歯周組織再生療法歯周整形治療(歯肉移植)を組み合わせることで、口腔内の審美性を保った歯周病治療が可能となっています。

フッタ
治療のご予約

歯周病治療についてさらに詳しく知りたい方へ

歯周病治療に関するより詳しい情報を知りたい方はぜひ、ウケデンタルオフィス歯周病治療専門サイトをご覧ください。
当院の歯周病治療の詳細や、歯周病に関する情報などをご紹介しております。
歯周病でお困りの患者様が歯周病について知識を増やすことで、治療に踏み出すきっかけとなれば幸いです。

歯周病治療専門サイト
フッタフッタフッタ