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ウケデンタルオフィス・スタッフブログ

表参道院 開院

こんにちは、井関です。

先月、ウケデンタルオフィス表参道院が開院いたしました。
早速、私も興味があったので見学してきましたのでそのご報告を。

表参道駅のA4出口をでまして、表参道の交差点を右に曲がるとすぐにありました。
ビルの4Fです。

神谷町ですと、周りを歩いている人はスーツ姿のサラリーマンばかりですが、 表参道ではむしろスーツ姿の人を探す方が大変。
おしゃれな格好した人ばかり。
ショップの店員さんかなー、モデルさんかなーみたいなスタイルの人もちらほら。
さすが表参道!!!

で、表参道院はというと、まずは待合室からステキです。

きれいですねー

受付の高梨さん、黙々と仕事に励んでおりました。

一番驚いたのがこのパウダールーム、スタイリッシュ!

こちらは衛生士さんが使う部屋、落ち着いた個室ですね。

分院長は、石黒先生です。

この日は本吉さんがアシストでついてました。
真剣に仕事してます。
こちらも個室でゆったり、いいですねー。
総じてラグジュアリーな内装ですが、スタッフはみんなアットホームな雰囲気です。

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リニューアルオープン&金沢旅行記

こんにちは、井関です。

ようやく神谷町医院の改装工事が終わりました。
かなり綺麗になりましたよ。

入口がわからず、通り過ぎてしまった方や、隣の耳鼻科に入ってしまいそうな方も いらっしゃったみたいです。

UKE DENTAL OFFICE とある右手に扉がありますので、そちらが入口になります。



この改装中のGW期間に金沢に行ってきました。

金沢は高校の修学旅行で行った以来なので、20数年ぶりです。
北陸新幹線に乗りたかったのと、以前の職場の同僚が金沢で開業しているので その彼に会うのが主な目的でしたがそれ以外にも、素敵な場所をたくさん巡って きましたので、今回はその話をさせて頂きます。

金沢駅前のこの門見たかったんですよね。
カッコイイ!

武家屋敷跡地の路地
ちゃんと人が住んでるんですよ。
こんなステキな家いいなーと思いました。

何気にこの旅行で一番ステキと思わせられたのが、武家屋敷跡野村家
広いわけではないけど、おそらく当時の最高の技術をもって建てられた家で 段違いの棚、天井の湾曲や当時まだガラスがない頃にギヤマンで作った障子戸。

襖絵が美し過ぎる
(保護のため、これはガラスが貼られているので 反射して後ろが写っています)

一枚板で作られた床板
贅沢の極みですね。

一番感動したのがこのお庭
さすがアメリカの庭園専門誌で日本庭園ランキング3位に選ばれただけはある庭でした。

夕方に東茶屋街に行き、昔の町並みを見た後に 路地裏にある金沢の鮨の名店でかつての同僚に再会。
店構えが落ち着いていて大人な空間で、東京で食べる食材とは異なるネタだったけど 江戸前の美味しいお鮨でした、ご馳走様でした。

兼六園も行ってきました。
雪吊りの松、高校生の時はもっと大きいと思ってたんですが、 記憶より小さく感じましたね。

なんと帰りの新幹線で同じ車両に前園さんがいました。
一緒に写真撮ってくださいとお願いしたら、快くOKしてくれました。
10年くらい前に知人の結婚式で隣の席に前園さんのお父さんがいらして、 その時にお父さんと色々話し一緒に飲んだんですよと言ったらビックリしてました。

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改装工事中

こんにちは、井関です。

ウケデンタルオフィス神谷町医院は、5月は改装工事のため診療をしておりません。
患者様には、ご迷惑をおかけしております。

なお、大井町医院は5月中はゴールデンウィーク以外は土日も全て診療しており、 神谷町医院のドクター、スタッフも大井町医院にて診療をしております。
(ただし、全てのドクター、スタッフが毎日いるわけではありませんので、 担当のドクター及び衛生士の診療日をお知りになりたい方は、大井町医院にご連絡を お願い致します。)

神谷町医院は4月27日まで診療をし、28日は大井町医院に送るものと業者さんに保管してもらう物を分けて、ダンボールにひたすら詰める作業をしていました。
業者さんとスタッフ総出で朝から夕方までかかりなんとか終えることができましたが、 腕腰パンパンになりました。




廊下にひたすらダンボールを積み上げていきました。
これはまだ途中の段階で最終的にはこの倍くらいはありましたね。



かなりがらーんとした感じになってきました。
診療台などの機械は業者さんが丁寧に運んでくれました。



完全にまっさらな状態になりました。
6月4日よりリニューアルオープンです。
私もどのような状態に変わるか楽しみです。
もう少しお待ちください。


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根に穴があいてしまったケース

こんにちは、井関です。

今回は歯の根に穴があいてしまって、ずっと疼きがあった症例を治療した話です。
まずレントゲンを見て頂きたいと思います。

赤矢印の先が黒くなっているのが分かるかと思います。
黒い部分は骨が感染して溶けてしまっています。
最初は何が原因か分かりませんでした。

しかし、根管内をマイクロスコープで見ると、本来あいてはいけないところに穴があいてしまっている事が分かりました。
これは、自然にあいてしまっているわけではなく、以前の治療であけてしまっているのです。

決して、前医の批判をするわけではなく、こういった事は無い方が良いに決まっているのですが、ままある事なのです。
何故なら、根管内というのはマイクロスコープがなければ見えず、盲目的に治療するしかなかったのですから。

当院では、必ずマイクロスコープを使用して治療を行なっておりますので、 この様なことは非常に少ないです。

では、あいてしまった穴はどうしましょう?

ひと昔前なら、ほとんどの先生が抜歯という選択肢しかありませんでした。
しかし、現在は私の大好きなMTAセメントがあるわけです。
こういった穴があいてしまったケースでは、MTAセメントが威力を発揮します。

術後1年3ヶ月です。赤矢印の先に黒い影がなくなっているのが分かると思います。
骨が復活してきました。改めて、MTAセメントはすごいなと実感しました。

この様に穴があいてしまっても諦める必要は一切ありません。
もし、穴があいているので抜歯と診断された方がいらしたら、
是非ウケデンタルオフィスにご連絡ください。

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0.9%の確率

こんにちは、井関です。

今回は、非常に珍しい症例をお見せしたいと思います。

下の歯の第一大臼歯の前の根は、通常1つの根に2つの根管(1根2根管性)があります。
1つの根管のこともあります。
しかし、この根は1つの根に3つの根管がありました。
日本人ではおよそ0.9%しかないと言われています。
つまり100人に一人いるかどうか、ということです。
私は、この様な症例はかつて一度しか遭遇した事がありません。

初診時、噛むと痛みがあり疼くという状態でした。
なので通常通り2根管を治療していたのですが、一向に症状が改善しませんでした。
治療途中で2つの根管の間にもう一つ根管(赤矢印)がある事が判明し、そこを治療すると いきなり症状が改善しました。

これに関しては、CTでも最初からはわからず、マイクロスコープを用いて治療したから 発見できたことでした。

おそらくマイクロスコープを使わないで治療をしていたら、一生見つける事ができない 根管だったと思います。

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診査診断の重要性

こんにちは、井関です。

今回は一つの症例を見て頂きたいと思います。
出来ましたら、3つ前のブログも読んでいただいて比較をしていただくと面白いと思います。
非常に似ている症例なのです。

患者様は左下の奥歯の歯茎に膨らみができて、そこから膿が出てくるという主訴で 来院されました。

下の写真の様に奥から2番目の歯の歯茎に膨らみが出来ています。

レントゲンではこの様な状態でした。
黒矢印の先の白い線は歯茎の膨らみからレントゲンに写る棒状の物を入れています。
それによって膿が出てきている原因がどこにあるか探っています。
そうすると、この歯の後ろの根に向かっていました。

なので、通常通り右下の奥から2番目の歯の治療に移ろうかと思ったのですが、
何かおかしい??????

この歯は銀の詰め物がしてあるが、虫歯になっている感じがしない。

その為、この歯に微量の電気を流し、神経が生きているか死んでいるかの検査を しました。

すると、生きているではないですか!

通常、神経が死んでいる歯、もしくは根管治療している歯にこの様な膨らみが出ます。
生きている歯にはあまり出ることはありません。
(たまに歯周病の時に出ることもありますが、この歯は歯周病にはかかっていませんでした)

じゃあ何故、歯茎に膨らみがあるのでしょう?

そこで、もう一枚レントゲンを撮りました。

すると、一つ後ろの歯の根の先に黒い影があることが分かりました。
(矢印の先です)

あ、これは後ろの歯が原因歯だと私は確信しました。

一体どういうことでしょうか?

これは一番奥の歯の黒い影の膿の溜まっているところから、一つ前の歯の歯茎に膿が 出てきていたのです。
こういうことはたまにあります。

いくつかのきちんとした診査をしないと原因の歯を特定できないこともあるのです。
逆にきちんとした診査をしなかったら、健康ななんでも無い歯の神経を取ってしまう という最悪なことになるかもしれないのです。

そのような事が決して無い様に、当院では診査診断に時間をかけ、その内容を患者様に きちんと説明してから治療に入る様にしております。

治療前後の比較になります。
黒矢印の先の膨らみがなくなっている事がわかります。
根管治療後、セラミックの被せ物をしております。

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お相撲さん

新年明けましておめでとうございます、井関です。
本年も宜しくお願い致します。

昨年よりいらして下さっている患者様と写真を撮っていただけたので、
今回はその写真をお見せいたします。
(患者様には了承を得て掲載させていただいています)

下の写真をご覧ください。
どなたか分かりますか?

すぐに分かった方は、相撲通ですね。
もしくは相当テレビ見ている方ですね。

そしてもう一枚。
同じ日に撮ったのに服装が違います。
何故でしょう?

分かりましたでしょうか?
服装が違うのは、別人だからです。
でも凄く似てますよね?

実は、双子の力士なんです。
初めの写真は、お兄ちゃんの貴ノ富士(貴公俊から改名)で、後の写真は弟の貴源治。
最初は二人の違いが全然分からなかったのですが、お兄ちゃんは鼻の下にホクロが あるんですよ。

そして弟さんの方がちょっと大きいんですよね。(二人とも凄く大きいですが)
お二人は初の双子十両力士として話題になりましたし、四股名から分かる通りあの貴乃花の お弟子さんです。(今は千賀ノ浦部屋です)

お二人とも中学生の時はバスケットボールで全国3位になって、全国の強豪高校から 多くのスカウトがあったのですが、相撲経験が無いにも関わらず貴乃花親方の誘いで 角界に入ったそうです。

先場所で貴ノ富士も幕下で勝ち越して、また兄弟揃って十両になったので来場所頑張って 頂きたいなと思ってます。

私、実はかなりの相撲好きなので、お二人に会えてしかも治療をさせて頂けて 本当に嬉しいです。
ゆくゆくはお二人で師匠の様に兄弟横綱になってもらえたら最高に幸せだなー。

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今年最後の発表

こんにちは、井関です。

from NAGASAKIというスタディーグループに私の大学時代の友人がいまして、
その友人になにか根管治療をテーマに何か話をしてくれないかとオファーを頂きまして、 今年最後の発表をしてきました。

その発表は、下川先生という北九州のレジェンドドクターの講演がメインでした。

下川先生は、74歳というお歳ながらいまだ現役で全国的にも有名で、九州の歯科の レベルを上げるのに多大なる貢献をしてきた先生です。

そんな下川先生の後に私が話すというなんともハードルを上げられた状態での発表でしたが、 下川先生や、聴講にいらっしゃってた先生方に多くのお褒めの言葉を頂けたので良かったです。

今年は色々な所で発表の機会を頂きまして、自分としても大変勉強になった年でした。

来年も頑張っていきたいと思っております。

こんな感じで発表してきました。
今回も蝶ネクタイです。

集合写真です。

懇親会で下川先生と写真を撮って頂きました。

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続 破折器具除去

こんにちは、井関です。

先日、久々に根管内で器具が破折している症例に遭遇しました。

破折器具は論文によると、4,5ミリを越えるといきなり除去するのが難しくなると 言われています。
レントゲンを見るとかなり長いことがわかります。

マイクロスコープを用い、なんとか無事除去することができました。
今まで除去した中で最も長い破折器具の一つだと思います。
無事除去することができてよかったです。

除去した破折器具がこちらです。
右の棒はプローブと言って、歯周ポケットを測る時に使う道具ですが、 1目盛が3ミリになっています。
こうするとおよそ4,5ミリくらいではないかなと思います。

最終的にはいつもの様にMTAセメントで根管充填をして終了です。
右側の奥歯も治療しました。
術前にあった疼きや痛みも消失しました。
うまく治すことができて良かったです。

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サイナストラクト

こんにちは、井関です。

最近、歯茎が腫れているという患者様が続けざまに来院されました。
その中の、お一人の方のお口の中を見るとこのような状態でした。

この歯茎が腫れているのは炎症が起きているからなのですが、
腫れの真ん中によく見ると小さな穴が開いてます。これは何かというと、根の先に溜まった膿が歯茎から出た穴なのです。なのでこの膨らみを押すと膿が出てきたりします。

以前はこれを「フィステル」と言っていましたが(今でもこの言葉を使う先生もいます)、 最近は「サイナストラクト」という言葉になりました。
歯内療法の世界では、もうフィステルという言葉は使わなくなりフィステルと言うとちょっと 恥ずかしい感じです。
ちなみに日本語では瘻孔(ろうこう)と言います。

特徴的な症状としては、
強い痛みがあることは稀で、大抵体調が悪い時や疲れている時にズーンと重い感じがする。
腫れが出たり消えたり(小さくなったり)する。
変な味がする。

では、どうやったら治せるのかというと、
通常の根管治療を行えば治ります。
根の先の膿の原因は、根管内に細菌がいるからで、その細菌を除去してしまえば自然にこの サイナストラクトも消えます。

1回目の根管治療後、3日ほどで歯茎の腫れ(サイナストラクト)は消えましたので 2回目で根管治療は終了です。
右の写真は根管治療を終えた後、土台を立てたところです。
はっきりと治っていることがわかると思います。

術前のレントゲンです。
赤の矢印の先の白いのは、サイナストラクトから造影性のある棒を入れています。
これによって膿がどこから出てくるか見つけることができます。
そうすると、一番奥の歯の根の先に向かっていることがわかります。
根の先が黒くなっている所に膿が溜まっています。

根管充填後のレントゲンです。
MTAセメントで充填しています。
根の先端まできちんと入っていることがわかると思います。
まだ根の先の黒い影は無くなっていません。
これがもとに戻るには6ヶ月から1年くらいかかります。

最後にセラミックの被せ物をして終了です。
治療回数は5回でした。

同様の症状でお悩みの方、是非ウケデンタルオフィスにご相談ください。

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