審美歯科・審美治療

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"本当"の審美歯科治療を追求

審美歯科治療とは、矯正・ホワイトニング・補綴などによる審美・修復といった治療を意味することが一般的です。
しかし、ウケデンタルオフィスでは、審美的な視点は歯科医療の全てにおいて必要であり、虫歯治療にも、歯周病治療にも、インプラントにも、入れ歯や義歯にも、審美治療が含まれていると考えています。

その一瞬だけ見た目を良くすることは簡単ですが、永く美しい歯を維持していくためには、その人に合った"本当"の審美性を見つけ、実現する必要があります。ただ闇雲に削り、貼り付けるだけの審美歯科ではなく、根本をしっかりと見つめ、総合的に口腔内を改善させることが大切なのです。

当院が考えるより良い審美治療は、見栄えのみを良くする表面的な治療ではなく、機能性・予知性を包括した、患者様一人一人に合った根拠ある治療です。
当院の審美治療で、ぜひ健康な真の美しい歯を手に入れてください。

一人一人に合わせた審美治療を実現するために

ご満足の行く結果を導きだす治療計画の作成には、様々な要素を分析する必要があります。
ウケデンタルオフィスでは、下記のような要素を丁寧に分析・検査し、患者様と相談しながら審美治療の計画を立てていきます。

1.形態的分析

2.顎機能分析

3.顔貌分析

4.歯と口唇の分析

5.口の中の分析

6.歯周組織の検査

1.形態的分析

治療を始める前に、現時点で問題となっている歯の疾患を明確にするため、下記に該当する歯の有無・状態を確認します。

  • 不適合修復物:修復物が合っていない歯
  • う歯(虫歯):虫歯
  • 要根管治療歯:歯の根元に膿が溜まり、炎症が発生している歯
  • 欠損歯:失ってしまった歯
  • 転位歯:理想的な歯並びに対して、ずれている歯
  • 動揺歯:ぐらぐらと動く歯
  • 要抜歯:抜歯する必要のある歯

2.顎機能分析

下記の検査を行い、顎の機能・状態を把握します。

  • 側方運動、前方運動がうまくいっているか
  • 早期接触があるかないか
  • 正しく回転運動+滑走運動のできる顎関節になっているか
  • 歯軋り、食いしばりはないか
  • 咀嚼筋群の異常はないか
  • 模型検査

3.顔貌分析

顔貌分析とは、顔に対して、歯がどの位置にあるのが理想かを見極めるための検査です。

お顔を正面から見て行う分析

まずは正面から見て、お顔と以下の線のバランスを確認します。

  • 瞳孔間線:両目の瞳孔を結んだ線
  • 口唇線:唇の左右の口角を結んだ線
  • 正中線:瞳孔間線の中心から垂直に引いた線

瞳孔間線と口唇線は通常平行ですが、噛み合わせや顎の骨格にずれがある場合、傾斜が見られます。

正中線も、顎の骨の歪み・ずれや、噛み合わせのずれの有無を判断するために利用します。線と上下の顎・歯の位置にずれがある場合は、顎や噛み合わせに問題があると考えることができます。

お顔を側面から見て行う分析:Eライン(エステティックライン)

Eラインとは、鼻と顎を結んだ線のことです。この線から唇がどの程度出ているかを確認します。
Eラインより唇が出ている(=歯が出ている)場合は、歯の位置を凹ませるとバランスが整い、美しく見えるようになります。

お顔を側面から見て行う分析:プロファイル

眉間と鼻の下(鼻下点)を繋ぐ線(a)と鼻下点と顎を繋ぐ線(b)の交わる部分の角度を見る検査です。
理想的とされている角度は170度です。それより出ている場合は凸型、へこんでいる場合は凹型と呼びます。

4.歯と口唇の分析

安静時(リラックスした状態)の歯の露出量を分析します。望ましいのは、前歯がある程度出ていることです。

上記3つの写真のうち、Cの状態は上の前歯が露出していないため、老けて見えると診断されます。

5.口の中の分析

それぞれの歯の長径・幅径・歯軸・歯間乳頭レベルなどを細かく分析し、歯肉の高低や色の違い、中心がずれていないかなどを確認します。

6.歯周組織の検査

プラーク付着の状態や歯肉からの出血、ポケットの深さ、歯の動揺度等を診査すると共に、エックス線写真を撮影して歯の周りの歯槽骨の状態を確認します。

この検査は治療によって病気が治っているかを確かめるため、最初だけでなく治療の節目でも行います。プラーク付着とポケットの深さの検査は、歯周治療を行う上で重要です。

当院の審美歯科治療のポイント

もちろん、重要なのは治療計画の作成だけではありません。審美歯科治療をご提供する上で、当院が大切だと考えているポイントをご紹介いたします。

CTを駆使した精密検査

患者様一人一人に合った治療を提供するため、口腔内の情報を詳細に把握します。
現状を正確に把握しなければ、正しいゴールを設定することはできません。

最高品質の技工物を使用

審美治療の質は、技工物(マテリアル)の質が決めると言っても過言ではありません。
患者様一人一人のご要望と向き合い、よりベストな治療を提供いたします。

精密な歯の形成と印象

一生涯続く審美性を維持するためには、精密な歯の形成と歯型採りが不可欠です。
当院では、手を抜かず、時間と手間のかかる作業を省かず行い、精度の高い治療を追求し続けます。

テスト用の仮歯 ~後悔のない治療を~

「仮歯は歯が無い箇所を隠すためのもの」と考えがちですが、最終的な歯の形態、仕上がりのイメージをするための重要な要素でもあります。
当院では、患者様に後悔のない治療を提供するために、極めて審美性が高い仮歯を使用しています。

リスク・副作用

  • 手術・麻酔・抜歯を伴う場合は疼痛、咬合時痛、冷水痛、腫脹、出血、むくみ、神経麻痺、血管損傷を生じる事があります。
  • 歯並びが変わる事により違和感を生じる事があります。
  • 治療後に刺激感が出る可能性がありますが、歯には問題ないと考えられています。歯のエナメル質の厚さにより刺激の度合いは異なりますが、約24時間以内に解消します。
  • セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。
  • 人工歯・土台が外れたり欠けたりする事があります。

まずは初診カウンセリングへ

当院はカウンセリング後に治療計画へご同意いただいてはじめて治療を開始します。
初めての方でも安心していただけるように30分から60分の長めのカウンセリング時間を設けておりますので、ご不安・ご不明な点についてまずはお気軽にご相談ください。

カウンセリング予約から治療までの流れ

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